【体験談】ICLで視界がクリアになった話

【クーポンあり】ICL手術を考えている方へ。失敗しないための病院選びと術後生活

【レーシックからICLへ】術後1カ月間のリアルな体験と後悔しないための選択

はじめまして!!

当ブログを閲覧いただきありがとうございます。

コマチ と申します。

私は先日ICL手術を終え、現在は術後経過中で次に1カ月検診を控えているものです。この記事では私がICL手術に至った経緯や手術の様子、術後の様子、そしてメリットやデメリットをお伝えしています。現在レーシックやICLなどの近視矯正手術に興味がある方や手術を検討している方は是非参考にしていただけたら幸いです!

最後にクーポン情報を掲載していますので是非ゲットしていってくださいね!

 

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  • はじめに

    • レーシックを検討していた経緯

    • 私が軽視改善の手術、レーシックを検討していたのはやはり日々のコンタクトの生活にストレスを感じていたためです。コンタクトの洗浄、友人の家へお泊りするときや旅行の際は洗浄液を持ち運び、忘れてしまったときはコンビニまで買いに行って、、、など、コンタクトの為に毎日行うタスクが私にとっては煩わしいと感じるものでした。だからといって眼鏡では代替えできず(すぐに失くす、壊す、疲れる)コンタクトの使用を継続していました。

      レーシックの存在は手術の2,3年前、2021年ごろには存在は知っていて、「へー手術で目が悪い(軽視)のが治るんだ」という認識でぼんやりとやってみたいなという頭でいました。しかし、当時は 周りでやっている人がおらず、ネットの情報だけでは信用ができなかったので、金額的な部分と実行に移れるだけの情報が精査できていなかったので手術は行いませんでした。

      しかし、ここで転機、転職した職場でレーシックを受けた方がいて一気にレーシックの信頼度が上がりました。その方は40代の女性でしたが、手術や術後の目の状態もとても安定している、おすすめだということでその時初めてレーシックを受けてみたいという前向きな気持ちになりました。ただすでに1年分のコンタクトをまとめて購入していたためそれがなくなるころにやってみようと思ったのでした。(まあそのままカナダへ行ってしまうんですがその話は割愛)

    • クリニック選び、どうしてそこへ?

    • 私が数ある近視矯正クリニックの中で選んだクリニックは、名古屋の品川近視クリニックです。理由は、クリニックの実績数と金額、他院と遜色のない保障内容、細かい検査、そしてなにより交通アクセスの良さです。レーシックなどの近視矯正手術の後は暫く医院へ定期的に検診へ行かなければいけません。今後お世話になる上で利便性の良さは非常に重要なものでした。他にも近視矯正クリニックはありましたがコスト面とアクセスの良さを比較し、最終的に品川近視クリニック(名古屋院)へ決めました。
    • レーシックが受けれない!?ICL手術を決意するまでの不安や葛藤

    • さて、あらかじめ電話予約をした検査当日、品川近視クリニック(名古屋院)へ向かいます。名古屋駅から地下街ユニモールをまっすぐすすみ、国際センターの出口3番をでてまっすぐ3分くらいと好立地です。受付でクーポンを提示し、質問事項や確認事項、同意書に署名し順番に検査を進めていきます。この日私は、検査日と手術を同日で行う予約をしていたので、(1万円割引を適用したくて)午前は眼の検査、午後に手術という流れで動いていきます。
    • 眼の検査は、視力、眼圧、角膜の厚さ、角膜の位置などなど細かく検査が行われます。順番に検査を進め、レーシック手術を左右する角膜の検査へ。そして私はここで角膜の位置が下方にズレておりレーシック手術が受けれない可能性が非常に高いことが告げられました。(ガーン)その後は黒目の検査を行い、黒目もレーシック適正とされるサイズの6mm~6.5mmを超える7mmだったので仮にレーシックを受けてもこの超えている幅の関係でぼやけることがあるかもしれないといわれました。
    • 品川近視クリニック(名古屋院)では担当の眼の検査医が精密に検査を行い最終的な判断を院長にゆだねる形をとります。私は可能であればレーシックを受けたい旨を伝えました。なぜなら金額が倍近くになってしまうからです。予定していた施術はクリスタルZレーシック(税込み25万円)でICLだと乱視矯正レンズ(乱視も判明した、乱視矯正は任意)を入れるならプラス5万が必要になるためクーポンの値引き2万円が入ったとしても49万円だったからです。しかもICL1日検査手術1万円割引の対象外だそうでガガガーンでした。
    • 院長の判断による結果はICL。やはり角膜が下がっているため、術後の見え方に不安が残る点や角膜が円錐上に発達してくる副作用の恐れがありレーシック不対応の角膜と診断されました。眼のリスクを考えたら、ICLなんだろうけどICLについては全く調べていなかったので、メリットやデメリットは担当の検査医の方に確認しました。若干の不安が残っていましたが担当の方が「私も実はICL入っているんです、術後は光の見え方に違和感があったけど今は安定しています」と言ってくれたおかげで不安もなくなりました。もしここでICL手術に不安が残る場合は断ってももちろんOKです!!
  • 手術当日

    • 手術前の準備

    • 午後の手術前に患者の方が何かを準備することは特にないです。必要なのはICL手術を受ける覚悟。午後にその時間が訪れるのを待ちます。午前から診察を行っていますので一旦ここで昼休憩の時間が与えられます。品川近視クリニック名古屋院の下にはセブンイレブンがあり、私はそこで軽めの昼食休憩をとりました。この間、眼鏡のない私は裸眼で外をうろうろしなければいけなかったのですぐ下にコンビニがあるのはありがたかったです。ちなみに私の視力は0.1の乱視ありぐらい(-2.75)なのでめっちゃ悪いわけではないですが根性などで裸眼で生きていけるレベルではありません。
    • 手術の流れ

    • 手術の前に瞳孔を大きく開く点眼薬を数回に分け適宜点眼されます。昼休憩の前に数回、昼休憩後にも数回点眼し瞳孔を大きくしていきます。また瞳孔が開いているかのチェックも行っていきます。このサイクルを2,3時間ぐらい、、?私の手術の時間は17時だったので、14時に休憩から戻った後はこの点眼しては時間を空け点眼して、そして瞳孔のチェックを行いました。瞳孔が開いていくと手元がボヤつき携帯画面もみづらくなってきてて、携帯を触りたくなくなってくるので待っている間は暇でした。
    • 手術中の感覚

    • いよいよ手術の時間17時がやってきました。名前を呼ばれ看護師の方についていきます。手術内容に相違がないか改めて確認され手術待合室へ入ります。既に術後の何名かの方が休憩されていました。ここでも何滴か点眼を受け、点眼麻酔も一度ここで刺したような気がします。薬の効果が出るまで少し待ったあと、処置室へ向かいます。
    • 処置室には6名ほどの先生方がいらっしゃいました。ああ、今から手術を受けるんだというわくわく感と恐怖感を同時に感じていました。しかし私の期待感とは裏腹に今まで一度も経験したことのない恐怖と不快感を味わうことになるとは思いませんでした。
    • ①目の洗浄・消毒
    • 目の周りの洗浄と消毒を行います。目の周りをガーゼのようなものでふき取り清潔にします。
    • ②眼の中を洗浄
    • 目の中を綺麗にします。具体的にはまぶたの裏でしょうか、目線を右、左、下、上、のように順番に動かしその反対側のまぶたをお医者さんがゴシゴシ?拭きふき?して清潔に保ちます。
    • ③眼は大きく見開いて固定
    • 大きく目を見開きテープと専用の器具を用いてまばたきができないように固定されます。
    • ④目線はまっすぐに保つ
    • 手術は片目ずつ。まっぶしいライトを見続け目線はなるべく動かしません。動いたら危ないから。それはわかっててもまぶしいよう。けどすぐに次の試練です。
    • ⑤角膜に切口を、そしてレンズの挿入
    • 先生が「今から切り口を入れます」と教えてくれます。その間目線が動かないか本当に怖かったです。切った後にレンズが入ります。黒目の後ろ、虹彩と水晶体にレンズを入れるので眼が押される感覚が少しあります。そしてICLのレンズは眼の中で広げる必要があるのでその時若干触覚に感覚が走ります。しかし手術中に痛みはなく手術前の点眼薬に効果を感じました。
    • ⑥最後に眼を清潔に
    • 最後に液体で眼の中を消毒します。その間10秒ほどでしょうか、目だけプールの中を泳いでいました。それを耐えるのが少し辛抱がいりました。何せ先生がいろんな角度で掃除されるものですから。
    • ⑦両目の手術が終了
    • 手術が終わりましたら、専用の点眼液で点眼し休憩と様子をみます。私はすっかり恐怖でおびえた小鹿のようになんだか座り心地のいい椅子に両ひざを抱えて眼を閉じてしくしくしていました。休憩は40分ほど与えられそのあと先生の診察を受け、専用の保護メガネをかけて退院していきます。
    • ⑧帰宅
    • 家に着くまでが手術です。ということで、私は院から歩いて近く(徒歩15分)の友人の家へ向かいそのまま泊めてもらうことにしました。帰宅するときはすでに午後6時を過ぎており、辺りは暗くなっていました。休憩をいただいた後とはいえ手術の後ですから外が暗くなるにつれ人陰が認識しづらくなっていました。帰路は大きな歩道のある道路だったので安全に家に向かうことができてよかったです。帰宅の際はは無理をせず、タクシーや迎えに来てもらったり遠方から来られた方は無理をせず近辺の宿泊施設を利用したほうが安全かもしれません。電車での移動は眼の充血もある状態なので人混みは避けた行動がいいかもしれません。ぶつかったりしてしまうと危ないので。
  • 術後1週間

    • 術後の痛みや違和感

    • 私の場合痛みや違和感は発生しませんでした。人によっては異物感やドライアイといった症状があるかもしれませんが幸い私にはそういった症状が現れなかったのでよかったと感じました。
    • 術後当日はあらかじめ医師の方から説明があった通りに目薬をつけていきます。(手術前に当日手術が終わって就寝までの点眼方法と、翌週の検診までの1週間の点眼方法の説明があります)3種類の目薬が渡され、当日は3種類を1時間ごとに3つ。その翌日からは3種類を1時間ごとに1つずつ点眼していきます。
    • 日常生活での注意点

    • 以下制限が設けられます。
  • シャワーは顔の下まで
  • 洗髪や洗顔は最低4日間不可
  • 保護グラスは翌週の検診まで常に着用すること
  • 就寝の際は専用のプロテクターを使い眼の周りを保護して眠ること
  • パソコンやスマホの長時間使用不可

これらの制限は術後の感染症を防ぐうえで大切ですのでこういったことが確保できる環境が整っているといいですね。私の場合は手術当日と翌日が休日で、その翌日に勤務でした。飲食系のカフェ・ホールスタッフだったので、保護グラスをかけながら接客していました。忙しいので1時間ごとの点眼を忘れてたりつけてたりの営業でしたがなんとか8時間勤務できたのでよかったです。術後すぐに長時間パソコンを触る業務の方は目がすごく疲れやすくなっていますので適度な休憩が必要だと感じます。私もブログを書こうと思い立ち、術後4日後に執筆を始めましたが、やはり眼精疲労に応えて昼寝しました。ICLは近くのものが見づらくなります。経過を通して徐々に見やすくなってくるそうですが、現在の様子を見て執筆を追加したいと思います。

 

    • 視力回復の経過

    • 現在ちょうど1週間後の検診が終わった後です。眼の検査はテキパキと終わり、検診では眼の傷口もふさがり保護メガネの着用の必要もなくなりました。スマホやパソコンの作業もだいぶ眼が慣れてきてブログの執筆も軽快です。
  • 術後1ヶ月

    • 視力安定後の生活

    • まだ1カ月が経過していないのこちらの記事は追記していきたいと思います!
    • 日常生活で注意点

    • 記事執筆中現在は1週間経過現在としての注意点は、水が目に入ることだと思います。水が入るとどうしても目をこすりたくなりますが目にそういった圧力をかけることができないので(こすると痛い)シャワーなど顔にかかるとき目に入らないよう注意しています。まで敏感というかデリケートな状態が続いています。
    • 手術して少し後悔したこと

    • 今のところ後悔はありません。今後1カ月が経過した後にどういったことが起こるのかわかりませんが。ただ、手術をしたことで現在近くのものを見ようと焦点をあわせようとすると目が疲れやすいです。またスマホやパソコンを長時間使っていると使用後に眼に疲労の蓄積を感じます。現時点の生活する上での違和感はそれしかありません。コンタクトの洗浄などの手間がなくなったメリットのほうが大きいのかもしれません。
  • ICL手術のメリット・デメリット

    • レーシックとの比較

    • レーシックとICLは、どちらも近視や遠視、乱視を矯正する視力回復手術ですが、手術方法が大きく異なります。それぞれのメリット・デメリットを比較することでどちらの手術がご自身にあっているのか判断できるでしょう。以下Gemini。

      レーシック

      • 手術方法: レーザーで角膜を削り、光の屈折率を調整することで視力を回復させます。
      • メリット:
        • 手術時間が短く、回復も早い。
        • 手術費用がICLに比べて比較的安価。
        • 広く普及しているため、実績が豊富。
      • デメリット:
        • 角膜を削るため、戻すことができない。
        • ドライアイになりやすい。
        • 夜間眩しさを感じる場合がある。
        • 角膜の厚みが薄い人や、角膜の形状が合わない人は受けられない場合がある。

      ICL

      • 手術方法: 眼の中に小さなレンズを挿入することで視力を回復させます。
      • メリット:
        • 角膜を傷つけないため、元の状態に戻すことができる。
        • ドライアイになりにくい。
        • 夜間眩しさを感じにくい。
        • レーシックができない人でも受けられる可能性がある。
      • デメリット:
        • 手術時間がやや長く、回復に時間がかかる。
        • 手術費用がレーシックに比べて高価。
        • 白内障の手術を受ける場合、ICLを取り出す必要がある。
        • 眼内レンズがズレる可能性がある。

      どちらを選ぶべきか

      どちらの手術を選ぶかは、ご自身の目の状態や生活スタイル、重視する点によって異なります。

      • 角膜を傷つけたくない方

      • ドライアイが気になる方

      • 夜間運転が多い方 → ICLがおすすめです。

      • 手術費用を抑えたい方

      • 手術時間を短くしたい方 → レーシックがおすすめです。

    • それぞれにメリットデメリットがありますが私の場合は角膜がレーシックに対応していなかったため近視矯正をするならICLという選択したありませんでした。私自身が感じるICLのデメリットは疲れ目だと思います。この疲れ目はスマホやパソコンなど手元の作業が多い場合に限りますが、長時間の使用は目が疲れます。特に現在は1週間という短い間での記事執筆ですのでより疲れやすい状態にあると思います。このブログは日に分けて記事を書いているので日ごとに目は疲れにくくなっていると感じられますがそれでも1カ月はあまりパソコンを見すぎないように気を付けたいな考えています。
    • ICL手術に向いている人、向いていない人

    • メリットとデメリットを比較したうえで、向いている人、向いていない人をまとめたいと思います。
    • 向いている人

    • 夜間の活動が多い、スポーツや体を動かすことが好き
    • 向いていない人

    • 手元の作業を長時間することが多い

    病院選びのポイント

    • 失敗しないためのクリニック選びの基準

    • 手術において一番怖いのは術後のトラブルではないでしょうか。ここでは安心してクリニックを選ぶ際、私が各医院でのホームページの情報を比較していたことです。
    • 医師の経験と実績:
      • 専門医か否か、執刀経験、症例数
    • 医院の実績や専門医がいるかどうかは安心や信頼して手術を行う上で大切です。 
      • 最新の技術を習得しているか
    • レーシックを受ける際は、マシンが最新であるかどうかが大事です。レーシックの場合はフラップ作成のマシンとレーザー照射のマシンが新しく安全性の高いものが安心です。安い手術代金のメニューはマシンが最新ではない場合があり角膜への負担が大きい場合があります。
    • クリニックの設備:
      • 手術室の清潔さ、最新機器の導入状況
    • 医院の写真や取り扱いマシンの詳細が載っていると比較がしやすいです。 
      • 万が一の場合に備えた体制
    • レーシックやICLでは手術中や術後に大きなトラブルとして失明の報告が1件もなく手術として比較的安全性が高いと判断できます。ホームページでも万が一の場合の体制についての明記はありません。しかし、各医院で無料説明会が用意されているのでそれに参加してみたり、検査日などに手術の体制がしっかり整っているか検査医に確認してみるのいいでしょう。
    • アフターケア:
      • 術後の経過観察、トラブル時の対応
    • 手術後に定期健診が用意されている医院は安心です。レーシックはフラップと角膜を削りますし、ICLは3㎜の切り口を付けた後にレンズを挿入していますから定期的な検診がないと自分の眼の状態を把握することはできません。安心して生活する上でも検査が用意されているところがよいでしょう。
      • 保障制度の有無
    • 手術後の再矯正や眼内コンタクトレンズの位置調整などの保障が用意されていると安心でしょう。
    • 私が受けた品川近視クリニックのICLの保障は度数交換目的でのICLの入れ替えは原則不可、しかし、入れた後にレンズサイズが大きすぎたり小さすぎたりした場合にはレンズサイズを変更し再手術を行います。
    • 費用:
      • 手術費用、追加費用、支払い方法
    • ご自身の予算に合ったところが一番ですが、安すぎるところはやめたほうがいいでしょう。また手術後に追加費用がかかったり、検査費が別だと結局高額になっている場合があります。手術代金にすべて含まれていると追加費用がかからず安心です。 
      • 分割払いなどの制度があるか
    • 私は分割払いの制度について調べていませんでした。品川近視クリニックでは分割手数料無料で口座引き落としのローンを組むことができます。私の時で60回払いまで手数料が無料で選ぶことができたので、月々の負担額を減らすことが出来ます。
    • 患者の声:
      • 他の患者の口コミや評判
    •  症例数の多いクリニックに比例して口コミも多く投稿されています。特にグーグル口コミは正直でたまに辛辣なコメントも多いので参考になります。 インターネット上の口コミサイトの活用をしてみるのよいかもしれません。
    •  カウンセリング:
      • カウンセリングの丁寧さ 
    •   当日検査からカウンセリングまで、丁寧で信頼できるところがよいでしょう。気軽に質問できる雰囲気だったり、また検査時間が長いので効率よくあまり時間をかけないようなシステムになっているかどうかも、今後検査に通う上で大事なことです。
      • 自分に合ったクリニックを選ぶ方法

      • 私がクリニックを選ぶうえで大切にしていた事は予算、通いやすさ、術後の保障です。やはり安すぎるとことは不安が残りますし、高いところはそれだけサービスが充実しています。金額を抑えてなおかつ駅から歩けて、クリニックから歩いて帰れて、術後も継続して通いやすいところは品川近視クリニックしかありませんでした。品川近視クリニックに更にサービスが充実したよう医院が名古屋アイクリニックでしょうか。どちらも信頼できるようなクリニックだと感じましたが、症例数(ICL)は品川近視クリニックが10,000件と実績に魅力を感じたので、総合的に品川近視クリニックへ通うことに決めました。
  • まとめ

    • レーシックやICL手術を考えている方へのメッセージ

    • いかがでしたでしょうか??私が軽視矯正に至った経緯や術後の経過など皆様にわかりやすくお伝えすることはできたでしょうか。私は旅行が好きで、私が1年分のコンタクトを買っていたのは実は昨年1年間カナダにいたからでした。生活の間、コンタクトをつけて、ケアして、長時間ずっとつけていると目も乾燥して、私はだらしない人間なので2週間用のコンタクトを気が付いたら1カ月ぐらい使っていて、、これからもコンタクト生活を続けていくことにゾットしました。ああ、日本に帰ったらレーシックやICLをやって視力を回復させてやるんだという気持ちでした。そして帰国して半年後あたりにこの手術を行いました。今は手術を乗り越えた達成感とコンタクト生活から解放された人生を楽しみたいと思います。一部手術中の体験として怖い表現があったかもしれませんが、人によってはあっという間に終わった、怖くなかったという方もいらっしゃるようです。私が怖がりなだけかもしれませんので怖いと感じず面白く感じていただけたら嬉しいです。
    • クーポン情報

    • 最後まで記事を拝読いただきありがとうございます。最後に品川近視クリニックのクーポン情報をお伝えします。品川近視クリニックでは最大5万円の手術代金割引が受けられるクーポンがあります。最後まで記事を読んでいただいた方はもう私の友だちといっても過言ではない⁉と思っておりますので是非品川近視クリニックでの施術を検討される方はクーポンをお受け取りください。下記LINEからクーポンのダウンロードをお願いいたします。

lin.ee

※こちらの@LINEは当ブログ管理者による品川近視クリニックの利用を目的とした方へ友だち追加していただいた方に【完全無料】でクーポンをお渡ししています。友だち追加後に品川近視クリニックで使えるクーポンをお渡しします。それ以外の目的としての使用やこちらから個人情報が閲覧できることは一切ありませんので安心してご利用ください。

 

最後まで記事を読んでいただきありがとうございます!!

眼の手術はどうしても不安な気持ちが大きくなりますが、この記事を読んだ手術を検討している方たちが少しで前向きな気持ちになってくれたら嬉しいです!!

ではまた次の記事で皆様お会いしましょう!